この壇上での発言も、これが最後になります。ここから拝見する議員お一人お一人との様々な思い出があり、一抹の寂しさを感じますが、一市民として、全議員の皆様のご活躍をこれからもお祈りしております。本当に長きにわたり、ありがとうございました。
つきましては、ただいまから表彰状の伝達を行いますので、受賞されました御両名の方は壇上までお願いいたします。 (表彰状伝達)(拍手) これをもって、表彰状の伝達を終了いたします。
どうかそういう意味では、行政手続の重要性ということをしっかりと踏まえた上での市政運営をしていただくことをお願いして、壇上からの質問とさせていただきます。
菰野町が作っているのは、先ほど壇上で言いましたように、今年発表した改訂版、最初の改訂ですね、まだ改訂するかもしれませんけども、公営住宅長寿命化計画、これだけ策定しているんですね。 これちょっと資料3、見てください。 これね、菰野町の町営住宅の供給戸数の確保の経過です。 もうちょっと大きくしてください。大きくして右向いてずらしてください。
以上で通告による質問を終わりますが、答弁のいかんによりましては再質問をお願いして、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(浜口和久君) 市長。 ◎市長(鈴木健一君) それでは、野崎議員の御質問にお答えをいたします。
この中でね、何で320戸しか調査をしなかったのかと、されなかったかと言うと、私が壇上で冒頭、申し上げましたように、各区からの申請、水道が止まっているところを調査した数が320なんですね。 これ以外にですね、例えばアパートでも空き家になっている、別荘で空き家になっている、いろんな空き家があるんですね。それを調査したのがこの数なんです。
増税延長のとき、説明、12月議会で市長は壇上で提案されました。そのときに、恒常的な財源不足が見込まれる中で引き続き行政サービスを維持し、持続可能な行政運営を行う目的として固定資産税の超過税率を適用するため所要の改正を行うものですと提案された。これは、名張市が安定して行財政運営ができるための財源です。 一方、市民はどうですか。
やっぱり手のひらでぐっと、音はせんけれども押していくというような馬力がこのコロナ禍では必要なので、特に行政マンの意識改革と組織強化に向けては非常に頑張っていただきたいということをお願いして、壇上からの質問を終わります。
壇上からは以上でございますけれども、答弁のいかんによっては再質問させていただきたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長(浜口和久君) 市長。 ◎市長(鈴木健一君) それでは、久保議員の御質問にお答えをします。 最初に、コロナ禍において、市が関係機関と連携して実施をした観光施策とその成果についてお答えをします。
私はその選挙で有権者の皆さん方の、有権者の皆さんというより市民の皆さんのご理解を得てこの壇上に立たせてもらっておると。お互いに亀山市をいかによくしようかという形でいろんな発言もさせてもらっています。 だけど、今の答弁では、この3期12年の答弁になっていないと思うんですよ。
それでは、最後の4点目の家族介護者支援についてのところでございますが、先ほど市長からも壇上から、本当に名張市は先進的にそうやって先駆けて8月から実態調査もしていただきながら対策を取っていただいているということで、本当にうれしく思います。 埼玉県が今年県内の高校2年生4万8,261人を対象に行った調査では、4.1%がヤングケアラーか、過去にそうだったと回答しているそうです。
30分の質問、答弁時間で初めてでございますので、あと1点、障がいのある職員の活躍推進についてもお伺いをしたいんですが、少し割愛をいたしまして、以上3点、壇上からの質問といたしたいと思います。御答弁よろしくお願いをいたします。 ○議長(加藤美江子君) ただいまの福田議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎教育長(森昌彦君) 1の学校における臨時休業の検証につきましてお答えをいたします。
壇上での質問を終わります。 139: ◯議長(早川新平議員) 山本上下水道事業管理者。
勇退される議員の皆さん、壇上の前へお進みください。 お疲れさまでございました。(拍手) 勇退される増田秀樹議員、出口利子議員、大変長い間、御苦労さまでございました。 今後また、健康に留意されて、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げたいと思います。 以上で、本日予定しておりました議事日程、すべて終了することになりました。 大変御苦労さまでした。 これにて閉会といたします。
次に、公園ですが、18年、今、壇上で言いましたね、市街化区域の9か所。これははっきり言えば、服部町長までは、順次進めてきているんですよね。前町長がすべてを壊したんですよ。それを継続していく柴田町長であるのか、少しでも、もう一遍考え直してもらう町長であるかっていうことを私は聞いている。こういう意味もあります。
この壇上で発言させていただくときに、少し岡本市長ぶれてないかというふうなことをちらっと肌で感じたときに、必ず言わせていただきますのは、公明正大にいきましょう、正々堂々といきましょう、こんなことを私はずっと申し上げてきた。